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2017/07/01 18:54

ネットショッピングでお気に入りの指輪を見つけていざ購入!でも自分の指のサイズがわからない、こんな時どうすればいいでしょう。


インターネットのサイト上でよく紹介されているのがこの方法、簡単に説明すると「指に紙やひもを巻きつけて目印をつけ長さをはかる」 シンプルかつ合理的、素晴らしい計測方法です。が、大きな問題がひとつ。不器用な人にとってこれはとても難しい行為なのです。

指輪の号数の差はどれくらいかご存知でしょうか。例えば10号サイズの円周の長さは50.3mm、11号サイズは51.3mm、たった1mm差しかないのです。これはつまり誤差わずか1mmで実際のサイズから1号のずれを生じさせているのです。想像して下さい。例えばあなたは右の中指のサイズを計ろうとしています。ひもを用意して指に巻きつけましょう、ただし片手で、しかも大半のひとにとっては利き手ではない左手です。どうすればいいでしょう。ひもの一方を中指と人差し指ではさんで固定してからまいてみたり、指の腹部分にひもをかけて指の背部分でひもの両端をつまんでみたり、両面テープを使ってみたり、、、  まきの強さも大切です、緩すぎず、強すぎずです。その状態をキープしたままボールペンなどでマーキングしなければなりません。先述のとおり誤差はわずかしか許されません。片手で巻きつつ同じ片手で同時に目印をつける、、、   器用でない人にはハードルが高すぎです。他に方法はないでしょうか。


指のサイズを測るベストの方法、それはアクセサリ専門店やジュエリーショップで調べてもらう、これが最も確実です。プロにすべてまかせましょう。あなたは近くのお店に足を運ぶだけです。「近くにお店なんかない」という方は遠出する口実になります。指輪のサイズを測るついでにおもいきり羽を伸ばしましょう。

「測るだけで買わないのは店に対して失礼ではないか」という意見の方もいらっしゃるかと思いますがわたしはそうは考えません。店にとっては購買目的ではなくても訪問して下さる方は潜在的な顧客なのです。今回はセールスにつながらなくとも、店のラインナップを知ってもらったり、店の持つ雰囲気を感じて、接客の丁寧さに感心してもらえれば次回のセールスにつながるチャンスなのです。良いお店ほどこのように考えているはずです。みなさんぜひアクセサリ専門店へ出かけてみましょう。素晴らしい出会いが待っているかもしれません。